ゴリ感がある、回転が重い

リールを回している

スピニングリール、ベイトリール共通で一番多いお問い合わせ内容です。

ゴリ感や回転が重いといった症状の要因となるのは、

以上3点であることが多いです。ほとんどの場合がベアリング不良で、ベアリング交換とオーバーホールで修復できます。

ベアリング交換を行ってもゴリ感が取れないといった場合には、ギヤ磨耗やワンウェイクラッチ不良など他の部品の不具合が併発しています。
弊社では、オーバーホールの作業時、不具合のあるベアリングは一旦交換して組み込みます。
回転テストで他の部品の不具合を検証し、問題なければかかる費用を計算してご連絡、不具合が他にもある場合は、部品代のプランを出し、お客様へご連絡確認後に製造メーカーへ部品発注を行なっております。

使用過程でこのような症状が出てきた場合は、上記のように何らかの部品不具合があることがほとんどですが、

といった症状をお申し出になられるユーザーさんも大変多いです。

メーカーの製造初期不良ということもありえなくはないですが、このような場合のほとんどが、製造上許容範囲のノイズであったり、特定の釣りのジャンルに限ってフィーリングにシビアになってしまう為、リールの機械ノイズが気になってしまうということが非常に多いです。
このようなノイズについては、オーバーホールや調整では修復できません。こちらの記事もご覧ください。